先日、公益社団法人さぬき青年会議所様の9月例会「未来をつなぐ リーダー開発プロジェクト」にて、講師として登壇いたしました。
今回のテーマは、
「信頼と対話で未来をつくるリーダーシップ」
リーダーシップを持ったマネジメントや、リーダーシップの身につけ方についてお伝えするとともに、診断やグループワークを交えながら、自分自身のマネジメントの特徴について振り返っていただきました。
リーダーシップは、誰にとっても必要なもの
若手社員向けの講座でもお伝えしていますが、リーダーシップは、管理職やリーダーという役職に就いてから必要になるものではありません。
新入社員の頃から必要なものだと考えています。
仕事は、誰かの困りごとを解決することで、価値を提供していくものです。
新入社員だからこそ、お客様や取引先と接する中で、自ら積極的に行動することや、相手の話を進んで傾聴する姿勢が大切です。
リーダーシップの第一歩は、まず自分で自分のことができる「セルフマネジメント」。
そして、先輩として人を育てられる「後輩育成」へ。
こうした経験を重ねながら、チームで成果を出し、人に快く動いてもらうためのリーダーシップを身につけていきます。
診断とグループワークで、自分のリーダーシップを振り返る
今回の研修では、座学だけでなく、診断やグループワークも実施しました。
自分自身のマネジメントの特徴を振り返るとともに、実際の現場を検証したり、具体的な出来事について考えたりしながら、リーダーシップや組織について考えていただきました。
グループワーク後には、
自分のリーダータイプが意外だった
リーダーや組織の考え方が分かったことはとても有意義だった
現状から未来を考えていくことが難しかった
といった感想もいただきました。
座学で知識を得るだけでなく、実際の現場や自分自身の経験と結びつけて考えることで、興味と実践につながる時間となりました。
一人ひとりの成長が、組織の成長につながる
リーダーシップというと「人を引っ張る」「管理職になったら必要になる」と考えられがちです。
しかし、そのスタートは、自分自身をマネジメントすること。
そこから後輩を育て、周囲と協力しながらチームで成果を出していく。
一人ひとりがそれぞれの立場でリーダーシップを発揮することが、人と組織の成長につながっていきます。
今回の研修が、ご自身のリーダーシップや、これからの組織について考えるきっかけとなれば嬉しく思います。
公益社団法人さぬき青年会議所の皆様、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
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