本記事では、致知人間学読書会コーディネーター養成講座の修了を通じて得た学びと、今後の取り組みについてまとめています。
経営者・管理職・リーダー層の方々に向けた「自己成長」と「人材育成」のあり方に関する内容です。
変化の多い時代において、リーダー自身の内省と学び直しが組織に与える影響について、一つの実践例としてお読みいただけます。
成長の停滞感と「人間学」への再接続
法人の第3期に入り、新たな節目を迎える中で、自身の成長について見つめ直す機会がありました。
起業後、実務経験やスキルは積み上がってきた一方で、「会社代表としての成長が鈍っているのではないか」という感覚を持つ場面も増えていました。
日経ビジネスのデータによれば、起業して10年続く企業はわずか6.3%。この現実を前に、「何かを変える必要がある」と感じたとき、改めて向き合ったのが、月刊誌『致知』を中心とした「人間学」の学びでした。
人は人でしか磨かれない——対話から生まれる気づき
講座では、自分一人では選ばないような書籍に触れ、同期と感想を共有し合い、互いの視点からフィードバックを行う時間を重ねました。その中で実感したのは、
「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないように、人も人でしか磨かれない」ということです。
他者の視点を通じて初めて、自分では見えなかった課題や強みに気づくことができる。
このプロセスは、組織における人材育成やリーダー育成にも通じる本質的な要素だと感じています。
これからの10年をどう生きるか——軸の再定義
今回の学びを通じて最も大きかったのは、「これからの10年、20年を何に費やすか」という軸が明確になったことです。
これまではどこかで、「今がピークで、あとは衰えていくのではないか」という不安もありました。
しかし現在は、
50代・60代でさらに成長し、
70代・80代で実を結び、
その先に“熟れていく”時間がある——
そのような長期的な視点で、自身のキャリアを捉え直しています。
月に一度でも立ち止まり、内省する時間を持つこと。それが、本来の前向きさや判断力を取り戻す土台になると実感しています。
今後の取り組みについて
今回の学びを踏まえ「共に学び、深め合い、磨き合う場」を提供する取り組みとして、致知人間学読書会のコーディネーターとしての活動準備を進めています。
致知人間学読書会については、香川県での開催を予定しています。また、他地域で開催されている読書会についても、ご希望に応じてご紹介が可能です。
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人と組織の成長に向き合い続ける中で、リーダー自身の“あり方”を整えることの重要性を、改めて実感しています。
今後も、実践を通じた学びを発信してまいります。
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